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元サラリーマン同士が兼業トレーダーでも稼ぐ術を公開していきます。本日のFX岳遭難者大募集(笑)

FXスワップトレード ポジションの作り方

 
ガラケートレーダーです。
 
前回は初回ということで、自己紹介をさせていただきました。
 
本日はVOL.2ということで、南アフリカランド円とトルコリラ円のロングポジション保有数比率と南アフリカランド円、トルコリラ円の買いポジションの形成の仕方についてお話しします。
 

2016年前半の南アフリカランド円ポジション戦略

 
最近の相場を鑑みて、南アフリカランド円とトルコリラ円のロングポジション保有数比率について変更したことをお話しします。

年明けに独自のブログにて、南アフリカランド円のロングポジション保有比率を増やし、積極的に投資していくと申しましたが、ランド円よりもトルコ円を積極的にポジションを取って行くと予定でおりました。
 
し かしながら、今年に入り、南アフリカランドが政策金利を昨年末の0.25%に引続き0.5%上げました。
 
そしてプラチナ価格の下げ止まり基調であること。
 
逆に、トルコ国ですとシリアと隣り合わせの国であり、IS問題が。
ロシア戦闘機を撃ち落としてしまったがために、ロシアとの関係の悪化。
 
首都のアンカラにて、テロ頻発等の地政学的リスクによるトルコを取り巻く環境が悪いこと。
それらのリスクから来るトルコリラ円の下振れの可能性が強いことから、南アフリカランド円とトルコリラ 円のロングポジション保有比率を南アフリカランド円寄りに再シフトすることに致しました。
 
(●南アフリカ共和国はプラチナの産出国であり、世界の70%以上の比率でプラチナの産出している国である。
通貨のランドはプラチナ価格との連動もしやすく、NYプラチナ価格が下落すれば、南アフリカランドも下落する傾向があります。)
 
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■参考キャプチャ:NY白金と南ア・ランド月足チャート
それぞれ似たような形状をしていることがわかる。(ひろぴーがキャプチャを追加)
 

スワップトレード向けポジションの作り方

ガラケートレーダー式、南アフリカランド円、トルコリラ円の買いポジションの形成の仕方の一つをお話しします。
 
多くの証券会社さんが取り入れております、水曜日~木曜日の土日分の3日分スワップが付くところから、水曜日に買いポジションを形成することが多いです。
 
3連休、4連休、シルバーウィーク、ゴールデンウィーク連休前の水曜日~木曜日ですと、さらにスワップが付与されるので、アグレッシブにポジション形成を行います。
 
時間帯はといいますと、ニューヨークオープン前から5~10pipsごとに指値を入れてポジションを形成し、NYオプションカット~ロンドンFIXまでの間に含み益が出ているポジションについては、利食いしてしまいます。
 
ま たロールオーバー後の翌日木曜日朝~仲値あたりで含み益が出ているポジションも差益とスワップの合わせ技で利食いしてしまい、ポジションの数を間引いてし まいます。
 
水曜日NY時間前からNYオプションカット時間までに仕込んで、水曜日のNYオプションカット・ロンドンFIXから翌朝もしくは翌日の仲値まで に、利食い決済で間引けなかったポジションが、結果として長期保有のロングポジションとなります。
 
上 記のポジション形成の仕方ですが、チャートを月足→週足→日足→4時間足→時間足の順で確認して入るのが鉄則です。
 
さらに当日の南アフリカランドやトルコの 重要指標発表の有無、最近でいうチャイナショック等のリスクオフ相場の場合は、ポジションを取らない、もしくはポジションの取り方にサジ加減を加えてバランスを調整することが多いです。
 
このポジションニングの順序により、少しでも日数的にスワップの恩恵が受けられるよう、努力をすることが多いです。
 
 
以上、南アフリカランド円とトルコリラ円のロングポジション保有数比率と南アフリカランド円、トルコリラ円の買いポジションの基本的な形成の仕方についてお話ししました。
ぜひ、ご実践ください。
 
 
ガラケートレーダー