みなさん、こんにちは。 ここ最近はビットコインにレバレッジを掛けてぶん回しているくみちょーです!
しかし、全力ロングした時に限って相場が凪状態になるんですよね。
そうです、実はビットコインは株の信用取引やFXのようにレバレッジを効かせた取引を行うことができるのです。 ということは、もちろん売りから入ることも可能なのです。
なので、
「こんなに高値からビットコインを買えない」
「もっと安い時に買っていれば良かった」
「暴落しそうだから売れるなら取引したい」
「短期売買に興味がある」 といった人にも、ビットコインはピッタリの金融商品なのです。
ということで、今回はビットコインがどうなるのか?ということよりも、効率の良いビットコインFX・レバレッジ取引について説明したいと思います。
ビットコインでFXならbitFlyer
ビットコインのレバレッジ取引をできる業者は多数あり、レバレッジも業者によって違います。
主な信用取引・FXサービスを扱う取引所
取引所 | サービス | 最大レバレッジ |
bitFlyer | FX | 15倍 |
coincheck | 信用取引 | 5倍 |
QUOINEX | 差金決済 | 25倍 |
Zaif | AirFX | 25倍 |
結論から言うと、この中ではbitFlyerのFXが一番でしょう。
その他の取引所は、流動性が低かったり、取引ツールが未熟だったりと難点があります。
bitFlyerも現在のFX業者と比べると雲泥の差ですが、ビットコイン取引のなかではまずまず使いやすくなっています。
なので、筆者もひろぴーさんもビットコインの短期売買にはbitFlyerを利用しています。
そもそも、ビットコインを取引できれば良い!という人には、bitFlyerのFXが最適なのです。
まずは、以下のデータをご覧ください。
出所:cryptocompare.com
左側はビットコインと取引されている法定通貨の割合を示したものです。
日本円が圧倒的なシェアを誇っており、次に米ドル、韓国ウォンと続きます。
右側は日本の取引量を取引所別に分けたグラフです。
ご覧のとおり、bitFlyerFXが74%というダントツのシェアを誇っています。
2番目はcoincheckの現物取引量、3番目はbitFlyerの現物取引量ですが、FXと比べると10分の1程度になっています。
これを見ただけでも、ビットコインを売買するのであれば、流動性があり、レバレッジが掛けられて、売りもできるbitFlyerFXが一番だということが良く分かると思います。
ちなみに、bitFlyerFXのPC版取引プラットフォームはこんな感じです↓
1画面集約型の取引ツールで、チャート、板、注文画面、売買履歴、保有ポジション・注文、チャット、ニュースが表示されています。
チャートはテクニカル指標が豊富で、パラメーター設定も可能。テクニカル指標は15種類以上あります。
実は年初はサーバーが弱く、頻繁に落ちてしまったり、注文が通りづらかったりしていました。
しかし、9月末にサーバーを強化したことでその悩みも払拭。
快適なトレードが実現でき筆者のパフォーマンスも安定したものとなっています。
損益はご想像にお任せしますが、ストレスフリーで快適な取引環境と市場はパフォーマンスに大きく影響すると実感させられました。
ということで、ビットコインを取引するかどうか迷っている人やボラティリティ万歳!という方は、bitFlyerFXでぶん回してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、ちまたで話題のビットコインゴールドに関してはコチラの記事(ビットコインゴールド(BTG)に対する取引会社対応比較)とブログに書かれておりますので、ご覧ください。
ビットコインってどうなの?という記事や、相場分析もそろっていますよ!
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