お疲れ様です。サラリーマントレーダーのJohnです。
今日は9月に入ってから開始したIG証券の超絶おトクなキャンペーンを紹介したいと思います。
キャンペーン内容|IG証券
【キャンペーン名称】選べる新規口座開設キャンペーン(FX以外)
【キャンペーン期間】2018年9月1日(土)~2018年10月31日(水)
【キャンペーン内容】キャンペーン専用フォームより応募し、新規口座開設+50万円以上の初回一括入金し、FX以外の銘柄の取引に応じて最大5万円キャッシュバック!(※先着150名)
キャッシュバック金額の決定方法は以下です。
1、口座開設後30日以内に初回取引実施で10,000円キャッシュバック!
2、その後、2018年11月30日(金)23時59分59秒まで5ポジション以上保有(累計)で更に20,000円キャッシュバック、10ポジション以上なら40,000円キャッシュバック。
さらFXやCFDなどIG証券と同様商品を提供する他社の取引報告書を送付で10,000円キャッシュバックを受け取ることができます。
FX以外の金融商品で複数の取引を重ねることが厳しいという方は、初回50万円以上入金と1回取引でもらえる1万円のキャッシュバックから狙ってみてはいかがでしょうか。
しかし、このIG証券、FX以外と銘打っているキャンペーンを実施しているようにFXもそうですが、かなり多種多様な金融商品を取引することができます。
今日はそんなIG証券についても紹介したいと思います。
実はすごい!?IG証券の魅力
「IG証券ってどこ?」
「IG証券なんて聞いたことないなぁ」
そんな方もいるかも知れませんが、IG証券が属するIGグループは世界的な金融商品取扱企業です。
IGグループは本拠をイギリスのロンドンに構え、既に40年以上のキャリアがあります。
また、IGグループはロンドン証券取引所へ上場しており、FTSE250種総合株価指数(いわばイギリス版の日経平均採用銘柄企業)へも採用されている非常に優良な企業です。
拠点は世界14か国に存在し、世界で延べ19万人以上がIGグループのサービスを利用しています。
そんなIGグループはCFDで世界NO,1(※FXを除いた2018年2月時点の数値)の収益力を誇っています。
CFDとはContract for Differenceの略で日本では「差金決済取引」に当たります。
FXも差金決済取引の金融商品ですので、CFDに含まれますが、世界NO,1の収益にはFXは除外されていますので、IGグループは世界的にCFD(※FXを除く)で高く支持されている金融企業として実績があると言えます。
このIGグループの日本拠点となっているのがIG証券です。
ここまで聞くと
「海外の会社だから不安じゃないか」
と思われる方もいるかも知れませんが、IG証券は金融庁からの認可も関東財務局長第255号として受けていますので、無認可ではありませんので安心してください。
さて、こんな世界的な実績を持つIG証券(IGグループ)ですが、次はどのような金融商品を取り扱っているのかを見てみましょう。
ここまで多彩?!IG証券の金融商品ラインナップ
IG証券はFX、株式(CFD)、株価指数(CFD)、商品CFD、バイナリーオプションのほか、日本国債先物や米国30年国債先物といった債券先物から、ETF、リスク限定オプションなど、おそらく日本国内でも最多水準の金融商品を取り扱っています。
その中でも、まずは日本国内でもメジャーなFXの商品スペックを見てみましょう。
低スプレッド&唯一取引できる高金利通貨ペアを持つIG証券FX
IG証券のFXは取引手数料は無料、米ドル円スプレッドは0.3銭原則固定で提供されています。
その他の通貨ペアのスプレッド水準を見てみましょう。
スプレッドは人気のユーロ米ドルで0.4pips、豪ドル円0.7銭、ユーロ円0.5銭、英ポンド円1.0銭と日本のFX業界でも最狭水準のスプレッドです。
加えて、通貨ペアが99もあり、国内でも最多水準です。
また、IG証券でしか取り扱いが無い人気の高金利通貨ペア「ブラジルレアル円」があります。
ブラジルはBRICsのひとつにも数えられ、政策金利が高いことでも有名です。
また輸出量では鉄鉱石が世界でも有数規模であり、資源も豊富です。
もちろん新興国としてのリスクもあるため、投資は慎重に行う必要があるとは思いますが、スワップ投資先の選択肢のひとつとして持っておき、いつでも投資できるようにIG証券の口座だけ開設しておいても良いかも知れませんね。
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相場の方向を予想するだけ!シンプルが人気のIG証券バイナリーオプション
バイナリーオプションは特定の日次までに相場がどういう状態かを予想するだけのシンプルな金融商品です。
取引終了時間に相場が予想通りの方向に動いていれば利益を獲得することができ、予想通りにならなければ損失となります。
損失は保有したポジション分を失う(0円になる)だけとなるため、投資する前から最大の新卒金額が決まっており、損切が出来ずに損失が予想外に膨れ上がってしまうリスクはありません。
バイナリーオプションは投資家にとっていくつメリットがあります。
少額から取引可能
⇒IG証券のバイナリーオプションはわずか1,000円から取引ができます。
リスクが明確
⇒先ほど紹介した通り、バイナリーオプションは投資する時点で最大損失額が限定されるため、想定以上の損失を被る心配がありません。
豊富な投資機会
⇒FXの場合レンジ相場では回転売買をしない限り、予めとったポジションの利幅を伸ばすことは難しいですが、バイナリーオプションの場合は収益にすることができます。
業界最多の23銘柄
⇒IG証券のバイナリーオプションは為替のほか、株価指数や商品(コモディティ)を対象としたバイナリーオプションも取り扱っており、その銘柄数は業界最多の23銘柄もあるため、自分にあった市場を対象としたバイナリーオプションを取引することができます。
気になる方は是非、IG証券のホームページをご覧になってみてください。
10,000種類以上の銘柄を抱える超多彩なIG証券CFD
IG証券はCFDの種類、そして銘柄数でも業界最多を誇ります。
まず、CFDの種類としては以下を取り扱っています。
株価指数CFD
⇒日経平均やダウ平均、S&P500、ナスダック、FXST100、DAX30など世界で主要化株価指数を取引することができます。
株式CFD
⇒米国株、欧州株、日本株、その他多くの国、地域の株式など世界の株式市場で売買されている個別株をCFD(現物株式を保有しない差金決済取引という形態で)取引が可能です。例えば、アップルやFacebookの値動きで儲けたいと思った時に株式CFDを利用すると収益チャンスになります。
商品(コモディティ)CFD
⇒原油、天然ガス、金、銀、アルミ、小麦、コーヒー、大豆、トウモロコシまでバラエティに富んだラインナップを取引できます。
ちなみに、上記で少し補足していますが、現物株式と株式CFDがどう違うかをもう少し補足しておきます。
左柄が通常株式、右側が株式CFDの例です。
通常の株式取引は現物株を購入し、値上がりしたら売り決済を行い、利益を確定します。
株式CFD取引価格は現物株式に連動しますので、相場上昇に対して買いで入り、売りで利益を確定する流れは現物を変わりありません。
しかし、相場下落時、現物株式を取引する場合には売りから入ることは出来ませんが、株式CFDの場合には売りからでもポジションを保有することができるため、下落相場(下落銘柄)でも収益チャンスへ変えることができます。
また、レバレッジを掛けることができるため、少ない資金で多くの収益を狙うことも可能です。
しかし、その分、自身の資産総額に対して多くの損失を被るリスクもありますので、CFDを取引を行う場合(その他の金融商品取引も同様ですが)は自身の資産に見合った額の取引を行うようにしましょう。
その他にもまだまだあるIG証券が取り扱う金融商品
ここまでFX、バイナリーオプション、CFDとIG証券が取り扱う金融商品を説明してきましたが、それ以外にもまだまだ種類があります。
債券先物CFD
⇒米国債、ドイツ債、英国債、フランス債、イタリア債など主要国の国債を取引することができる金融商品も取引できます。
ETF(上場投資信託)
⇒株価指数、債券、商品(コモディティ)、地域を対象としたETF(上場投資信託)をCFD(差金決済取引)として取引できます。
以上です。
このようにIG証券ではかなり多彩な金融商品を取引できますし、皆さんに馴染み深いFXやCFDでもIG証券でしか取引ができない通貨ペアや銘柄などがあります。
いわばIG証券は他社には無い唯一無二の会社という事になります。
今後いつ、どの市場で来るとも知れない大相場に備えて、もしIG証券へ口座をお持ちでない場合にはキャンペーンを行っている今の時期に口座開設を検討してみると良いのではないでしょうか。
▼IG証券へ無料口座開設はコチラ!
※キャンペーン内容詳細はホームページで必ずご確認ください。
以上です!
それではまた!
John