お疲れ様です。サラリーマントレーダーのJohnです。
デューカスコピー・ジャパンと実施中の当サイト限定タイアップについてご案内します。
デューカスコピー・ジャパン新規口座開設☆ひろぴー版『TDシーケンシャル・コンボ』レポートプレゼントキャンペーン内容|デューカスコピー・ジャパン
【キャンペーン名称】デューカスコピー・ジャパン×マウンテンブログ限定タイアップキャンペーン
【キャンペーン期間】2017年8月1日~
【キャンペーン内容】デューカスコピー・ジャパンに新規口座開設後、初回10万円入金&10万通貨のトレードで、【非売品レポート】ひろぴー版『TDシーケンシャル・コンボ』レポートをプレゼント
ひろぴーさんの【非売品】レポートはここでしか手に入れることが出来ませんので、デューカスコピー・ジャパンの口座をお持ちでない方、レポート内容のTDシーケンシャル・TDコンボについて詳しく知りたい方は是非このタイミングを逃さずに活用していただきたいと思います。
デューカスコピー・ジャパンって?
デューカスコピー・ジャパンは世界でトレーディングプラットフォームを提供するデューカスコピー・グループの日本法人【関東財務局長(金商)第2408号、一般社団法人 金融先物取引業協会(会員番号1587)】です。
日本国内での営業開始は2015年と他のFX会社と比べて日が浅いため日本国内での知名度はまだ低いかも知れませんが、世界的では認知度は高く、グループの拠点もスイスのジュネーブをはじめ、キエフ、上海、香港、モスクワ、クアラルンプール、日本と幅広く展開しています。
親会社は世界でも有数の金融国家であるスイスの銀行デューカスコピー・バンクですので、世界的にも高い信頼性が担保されていると言って良いのではないでしょうか。
デューカスコピー・ジャパンのスペックは?
デューカスコピー・ジャパンは様々な独自の強みを持っています。
デューカスコピー・ジャパンが持つユニークなポイントをいくつかピックアップしてみます。
スキャルピング大歓迎のNDDプラットフォーム
NDDはノン・ディーリング・デスクの略称です。
文字通りFX会社のディーラーを介在させないプラットフォームを指し、インターバンク直結の取引を指します。
通常、FX会社は私たちFXトレーダーの売買注文を受けて、カバー先へ発注します。
NDDの場合、私たちFXトレーダーの売買注文を、FX会社が受けず、直接カバー先の金融機関へ発注される形式を言います。
そのため、NDDにおいては、俗に言うFX会社のストップ狩り(FX会社側でレートを操作しFXトレーダーの保有ポジションを意図的に決済させる行為)が行われる可能性は排除できますので、NDDは非常に透明性の高いトレーディングプラットフォームと言えます。
主要通貨ペアもマイナー通貨ペアも驚きのスプレッド
NDDの特長ですが、様々なカバー先金融機関からのベストレートがそのままダイレクトにFXトレーダーへ供給されています。そのため、非常にタイトなスプレッドが提供されるケースが多く、場合によってはマイナススプレッド(BitとAskが逆転し、即時決済でも利ザヤを稼ぐことが出来る状況)も出現しているケースもあります。
早速、デューカスコピー・ジャパンのスプレッドを見てみましょう。
変動スプレッドのため見るタイミングによってスプレッド値は異なってきますが、Johnが見たところ、スプレッドは主要通貨ペアで米ドル円0.3銭、ユーロ米ドル0.3pips、ユーロ円0.7銭、ポンド円0.7銭と業界最狭水準です。
特に見る限り、ユーロ絡みやポンド絡みと言った欧州メジャー通貨ペアのスプレッドは他FX会社と比べても秀でていました。
さすが、スイスに本社を置いているだけあるという感じでしょうか。
また、FX会社がトレーダーの発注玉を保有しないためFX会社側のリスクが軽減されるため、FXトレーダーのスキャルピングを解禁しているケースが多いのですが、デューカスコピー・ジャパンも同様にスキャルピングをOKとしています。
そのため、欧州メジャー通貨ペアで短期売買を行うにはもってこいのFX会社かも知れません。
FX口座では珍しい板情報
株式投資の経験をお持ちの方はピンと来るかと思いますが、デューカスコピー・ジャパンでは通貨ペアごとに板情報を見ることが出来ます。
板情報とは、どのレートでどれくらいの注文が存在しているかを視覚的に見ることが出来るもので、株式投資で一般的なものとなっています。
FXは相手の見えない戦場での戦いですが、相手のポジション動向などを把握しながら、発注を検討できるため、非常にFXトレードの参考になると思います。
その他、世界的に利用されている会社ならではと言って良いのが、デューカスコピー・ジャパンが情報提供しているSWFXセンチメント指標です。
是非気になる方はホームページをご覧になってみてください。
こちらはデューカスコピーのネットワーク利用者の現在の取引の流れを基にした情報からなり、主要通貨および主要通貨ペアごとのロング/ショート、強弱の割合などを情報として提供しています。
こちらも取引の参考になること請け合いですね。
デメリットがメリットに?手数料外付けの盲点
デューカスコピー・ジャパンのメリット以外も紹介しておきます。
デューカスコピー・ジャパンは透明性の高いNDD取引環境、タイトなスプレッドを実現する代償として取引手数料がかかります。
直近の大手FX会社は取引手数料無料としている中で、取引手数料がかかることはデメリットのように感じられます。
しかし、取引手数料は確定申告時にコストとして申請が可能(※スプレッドは申請不可)なため、結果的に年間収益から掛かった手数料を差し引き、申告可能です。
その結果、納税額を抑えることが出来るため、節税対策にもなります((納税関連は専門家からの意見も併せて取得ください)。
他口座では容易に利用出来ないインジケーター「TDシーケンシャル」や「TDコンボ」が使える!
今回のひろぴーさんのレポートタイトルにもなっていますが、一般的にはあまり馴染みが薄いかも知れませんが、実はデューカスコピー・ジャパンでは口座を持っていればTDシーケンシャルやTDコンボといった珍しいインジケーターを無料で利用することが出来ます。
TDシーケンシャルやTDコンボは多くのテクニカル分析指標を開発したトム・デマークが開発したツールのひとつです。従って彼のイニシャルを冠して「TD」と付けられている訳です。
TDシーケンシャルを例に挙げますが、見かた自体は非常にシンプルです。
TDシーケンシャルはチャート上に数字が表示されます。
その中でも、9が点灯したら少し反発するシグナルで、押し目や戻りが形成されるポイントに差し掛かってきている合図となり、13が点灯したらトレンド転換のシグナルと捉えられています。
トレーダーによって様々な使い方や見かたがありますので、一概には言えませんが、参考に指標として活用できれば、極端に言うと「天井や底を見極められる(かも?)」というツールと言えるかも知れません。
TDシーケンシャルやTDコンボの紹介はボリューム的にまた別の記事で行おうと思っていますが、TDシーケンシャルやTDコンボはZAI FXで有名な西原宏一さんのメルマガにもよく登場するツールであり、西原宏一さんのようなプロも御用達のインジケーターとなっています。
■参考記事:オススメ有料メルマガ一覧はコチラ
チャートに表示するとこのような形です。
拡大するとこんな感じです。
デューカスコピー・ジャパンの口座を持っていれば無料で使うことが出来ますので、是非、口座を開設したらログインしてチャート上へ表示させてみてください。
TDシーケンシャル、TDコンボの具体的な使い方や設定方法はひろぴーさんの非売品レポート『TDシーケンシャル・コンボ』を是非参考になさってくださいね。
デューカスコピー・ジャパン紹介記事まとめ
気になる方は是非当サイト限定タイアップを実施中のいまの期間中に口座開設して使用感を是非確かめてみてください!以下から無料で口座開設できます。
※以下のバナーからデューカスコピー・ジャパンへ無料で口座開設が出来ます!
デューカスコピー・ジャパン新規口座開設☆ひろぴー版『TDシーケンシャル・コンボ』レポートプレゼント
※キャンペーン内容詳細はデューカスコピー・ジャパンのホームページで必ずご確認ください。
以上です!
それではまた!
John