相場急変時に1番頼りになるFX会社は?

お疲れ様です。サラリーマントレーダーのJohnです。

2019年に入り相場も活況…というか荒れていますね(汗)。

2019年1月3日は米ドル円が109円台から一時104~105円台まで急落(フラッシュクラッシュ)するなど年始早々相場は大荒れの様相を呈していました。

まずはチャートを見てみましょう。

米ドル円のフラッシュクラッシュ


(※SBIFXトレード 1時間足の米ドル円チャート)

米ドル円の1時間足チャートです。

まるでナイアガラの滝のようなチャートですね(苦笑)。

1月3日の朝、米ドル円は109円台から104~105円台(※FX会社によって最安値レートは異なる)まで約4~5円規模の急落を見せました。

急落の原因はアメリカ金利上昇に伴い米ドル円の買いポジションが多くなっていた状況で、年始の薄商いの時間帯に売り玉が投入され、溜まっていた買いポジションのストップ(損切り注文)が連鎖し一気に急落したのではないかと言われています。

Twitterでは急落に伴う悲痛な声があふれていました。

米ドル円のフラッシュクラッシュ!その時twitterは

1月3日の相場急落に伴い、損失を被った投資家の声twitterにあふれていました。

凄まじいロスカットの嵐ですね。

私だったらもう立ち直れないかも知れません。。

加えて、FX各社のスプレッドもかなり拡大していたことが取り上げられています。

FX会社によっては100pips(つまり1円)もスプレッドがひらいている会社もあったようです。

まぁ1月3日の急落ではどのFX各社もスプレッドが拡がるのはしょうがないよなぁという感じもします。

しかし、そんな中でSBIFXトレードのスプレッドは通常提示されているスプレッドと全く変化がありませんでした。

最初は私の見間違いかと思ったほどです。

調査の為にSBIFXトレードのホームページを見てみました。

すると、過去実績ではありますがSBIFXトレードのスプレッドの実績が紹介されていました。

FX会社選びで重要なのはスプレッドだけではない

SBIFXトレードは米ドル円スプレッドを0.27銭(※1万通貨以下の発注時)で提示しています。

このスプレッドは業界最安水準のスプレッドです。

加えて、ホームページを見ていると気になる表記がありました。

それは「スプレッド提示率」という言葉です。

SBIFXトレードのスプレッド提示率について2018年11月1日~11月30日の期間実績が紹介されていました。

期間実績では注文数量が1~10,000通貨単位の部分のスプレッド提示率が全ての通貨ペアにおいて100%になっています。

つまり、11月は1秒たりともスプレッドが提示スプレッドより拡大しなかったということです。

これは驚異的ですね。

加えて2019年1月3日のフラッシュクラッシュでもスプレッドは広がっていません。

SBIFXトレードのスプレッドは低いだけでなく、拡大しないという強みもある訳です。

急落に備えてSBIFXトレードのFX口座は是非とも持っておきたい口座と言えるでしょう。

SBIFXトレードの強みはスプレッド以外もたくさん

SBIFXトレードの強みはスプレッドだけではありません。

スワップポイントも業界最高水準で提供しています。

米ドル円1万通貨あたりでなんと79円、高金利として人気のトルコリラ円では92円ですね。

これは業界でも最高水準のスワップポイントです。

デイトレードでもスイングトレードでも使えるFX会社ですね。

こういったユーザービリティの高さがFXトレーダーに高く評価され2019年オリコン顧客満足度調査のFX取引部門で9割以上の利用者から継続利用したいという回答を得ています。


【キャンペーン名称】新規口座開設者限定!500円入金プレゼント
【キャンペーン期間】継続実施中(※SBIFXトレードのホームページで確認下さい)
【キャンペーン内容】SBIFXトレードのFX取引口座を開設し、初回ログインをした方に500円プレゼント

SBIFXトレードは1通貨単位から売買できますので500円でも十分に取引できます。

SBIFXトレードをはじめてつかう方はもらった500円でデモトレード感覚でトレードをして口座の使い勝手を試してみると良いでしょう。

もし、SBIFXトレードの口座開設をまだお持ちでない方はこの機会に検討してみてください。

※キャンペーン内容詳細はホームページで必ずご確認ください。

以上です!

それではまた!

John