【FX会社おすすめキャンペーン】ネット銀行でもFXができる?!ひとつはもっておきたいネット銀行のFX口座とは


お疲れ様です。サラリーマントレーダーのJohnです。

まだまだ暑いですね。

体調管理に気を配りながらトレードもまだまだ頑張っていきましょう。

さて、話は変わりますが、皆さんはFXトレードをどの会社の口座で行っていますか?

おそらく知名度やスペックを見て大半の方はFX専業会社の口座でFXトレードを行っているのではないでしょうか。

ただ、FXのサービスを提供しているのはFX専業会社や証券会社だけではありません。

ネット銀行もFXのサービスを提供しています。

今日は、そんなFXサービスを提供しているネット銀行の中でもスペックや利便性が非常に高いと評判の新生銀行FXについて紹介したいと思います。

ネット銀行FXでもハイスペックな新生銀行FX


みなさんはネット銀行のFXと聞いてどのような印象を思い浮かべますか?

「(ネット証券や専業FX会社と比べて)利便性が良くないのではないか?」

「スプレッドやスワップポイントといったスペックが良くないのではないか?」

「取引ツールが整備されていないのではないか」

もしかすると、そんなイメージをお持ちかも知れません。

しかし、それらは全て誤解です。新生銀行FXは違います。

それぞれの点について新生銀行FXを見てみましょう。

急な取引にも対応できる新生銀行FXのリアルタイム入出金


みなさんはFX口座で取引を行う前に証拠金をFX口座へ入金しますが、どこから入金していますか?

振り込みを行う場合、振り込みのタイミングやFX会社側の反映速度にもよりますが、早くても数時間程度掛かります。

しかし、新生銀行の場合には普通預金口座とFX口座の資金移動がスムーズに行うことが可能です。

新生銀行は普通預金口座(パワーフレックス)に資金を入れておくことで、新生銀行FX口座へ振替入金を24時間365日行うことができます。


そのため、相場の変動で急な収益チャンスを訪れた場合でも取引機会を逃すことはありません

もし、普段メインバンクとして大手メガバンクや地方銀行の銀行口座で資金管理を行っている場合はこのようにスムーズにはいきません。

急なFX取引に備えるためにも普段から資金管理は新生銀行で行うと良いでしょう。

なお、逆に新生銀行FX口座からパワーフレックスへの振替出金も24時間365日行うことができますので、急遽FX資金を引き揚げねばならない事情が発生した時も対応できます。

低スプレッドでハイスペックな新生銀行FX


新生銀行FXはハイスペックな銀行FXとしても知られています。

取引量は1000通貨単位から少額取引が可能でFX初心者の方でも安心。

レバレッジは1倍、2倍、5倍、10倍、25倍の5種類から選択できるため、不安な方は1倍~5倍程度を選択すると良いでしょう。

通貨ペアは24通貨ペアと豊富で、高金利通貨として高い人気を誇るトルコリラ/円や取り扱っている会社が少ない人民元/円といったマイナー通貨ペアにも対応しています。

また、気になる主要通貨のスプレッドをチェックしてみましょう。

新生銀行FXの主要通貨スプレッド

米ドル円 0.5銭

ユーロ米ドル 0.5pips

ユーロ円 1.1銭

英ポンド円 1.0銭

豪ドル円 1.2銭

NZドル/円 3.9銭

トルコリラ円 6.8銭

主要通貨のスプレッドはネット証券会社やFX専業会社と比較しても肩を並べる水準です。

このスプレッドの水準で提供しているならば普通に利用可能なFX口座として十分に検討対象になると思います。

また、スワップポイントもチェックしてみましょう。

新生銀行FXのスワップポイント(※2018年8月26日時点)


(※1万通貨単位あたりの金額 新生銀行のホームページより)

米ドル円のスワップポイントは50円を越える高水準で推移しています。

これは凄いですね!

加えて豪ドル円、NZドル円、南アフリカランド円、トルコリラ円のスワップポイントも高水準で推移しています。

もし、スワップポイントを狙った中長期トレードを考える場合、このスワップポイントの高さ、そして何よりも長期的に資金を預けておく対象として高い信頼性をもつ銀行FX口座として新生銀行FXは最適かも知れません。

取引ツールも充実している新生銀行FX


新生銀行FXはスマートフォン向けのトレードアプリ「新生銀行FX(スマートフォン)」をiPhoneアプリAndroidアプリ両方とも完備しています。

アプリからはリアルタイムで経済ニュースのチェックやチャート分析も可能です。

アプリで表示可能なテクニカル指標をチェックしてみましょう。

新生銀行FXのアプリで利用可能なテクニカル指標(トレンド系)

移動平均線

ボリンジャーバンド

一目均衡表

平均足

新生銀行FXのアプリで利用可能なテクニカル指標(オシレーター系)

MACD

RSI

ストキャスティクス

スローストキャスティクス

DMI

RCI

テクニカル指標も十分なくらい充実しています。

加えて、4面チャートで異なる通貨ペアや時間足のチャートを複数表示し、多面的にチャート分析を行うこともできます。

4面チャートが表示できないFX会社のアプリもある中で、新生銀行FXのアプリはかなり先進的な印象を受けました。

気になった方は無料でダウンロード&一部利用可能ですので、口座開設前に自身のスマホへアプリをダウンロードして触れてみても良いでしょう。

また、新生銀行FXは現在、口座開設キャンペーンを実施しています。

新生銀行FX紹介記事まとめ


FXトレードで収益を上げるためには常に様々な状況を想定しておかねばなりません。

逆に言えば、様々な状況を想定し準備を徹底することで少しでもFXトレード収益を上げるチャンスを高めることができます。

もし、現在利用しているFX口座のみしか持っていなかったり、FX専業会社の口座しかもっていない場合、それらの会社が倒産しまうほどの大相場が訪れたとき、FXトレードチャンスを逸してしまうことにもなりません。

そういった時に備えて、既に持っている証券会社やFX専業会社の口座以外にネット銀行FXの口座もひとつはもっておいた方が良いと思いますし、ネット銀行FXであれば新生銀行FXがオススメです。

※こちらのバナーから新生銀行FXへ無料口座開設!

【FINTECH-asp】
※キャンペーン内容詳細は新生銀行FXのホームページで必ずご確認ください。

以上です!

それではまた!

John