今回はMT4口座でも知る人ぞ知る外為ファイネストが開始しているラッキーなキャンペーンに関してご紹介します。
このキャンペーンもSBIFXトレードで展開中のキャンペーンと同じく、ノーリスクでAmazonギフトをもらうことが出来ます。
まだ外為ファイネストの口座をお持ちでない方、MT4口座をお探しの方はこの機会に是非ご覧ください。
■参考記事:SBIFXトレードのノーリスクでキャッシュバックが受け取れるキャンペーン
キャンペーン内容|外為ファイネスト
【キャンペーン金額】MT4・ZERO口座開設完了でAmazonギフト1,000円分プレゼント
【キャンペーン期間】2018年8月31日までの外為ファイネストMT4・ZERO新規口座開設完了が対象
【キャンペーン内容】キャンペーン期間中に外為ファイネストで初めてMT4・ZERO新規口座を開設され、口座開設完了日から1カ月以内にマイページからキャンペーンエントリーを完了した方にもれなくAmazonギフト券(Eメールタイプ)1,000円分をプレゼント!
口座開設完了するだけでAmazonギフト券を1,000円ももらえるなんて今どき稀に見る太っ腹なキャンペーンですね。
この外為ファイネスト、正直あまり知名度は高くありませんが、どういった会社なのでしょうか?
今回は外為ファイネストについて紹介したいと思います。
外為ファイネストの特長
【1】世界で金融業を展開するグローバル企業
外為ファイネストという名前はあまり耳にしたことは無いかも知れません。
ちゃんとしたFX会社です(笑)。
外為ファイネストは国際的金融グループであるHantec Groupの一員です。
Hantec Groupは、世界有数の金融都市である香港に本社を置き、アジア(東京、北京、台北)や欧州(ロンドン)、中東(ドバイ)、オセアニア(シドニー、オークランド)など世界の主要金融都市に展開しています。
外為ファイネストはそのグループの中でも日本国内向けのFX会社というわけです。
グループはグローバルに展開していますが、海外FX会社ではありませんのでご安心ください。
金融商品取引業者としてもきっちり登録【※関東財務局長(金商)第102号】されています。
なお、余談ですが金融先物取引法では金融商品を取り扱う証券会社や金融先物業者に対し、事業運営の健全性を示す自己資本規制比率120%以上を義務付けています。
外為ファイネストの場合は自己資本規制比率374.1%(平成29年3月31日現在)となっています。
【2】隠れた超低スプレッドが魅力のMT4口座
現在FX業界では取引手数料は無料の会社がほとんどであり、外為ファイネストのMT4・ZERO口座も取引手数料は無料です。
そのため、FX会社を取引コストで選ぶ際にはスプレッドへ注目する必要があります。
外為ファイネストのMT4・ZEROは一般的な原則固定(例外あり)のスプレッドではなく、上下限が決まっている変動スプレッドのため、一見すると各通貨ペアともスプレッドが広い印象を受けるかもしれません。
しかし、実際に見てみると各通貨ペアとも驚異のスプレッドを提示していました。
その証拠キャプチャがコチラです。
キャプチャを取得したタイミングでは、クロス円であればポンド円は業界大手を上回る0.3銭、NZ円は業界大手を上回る1.1銭が提示されている状態でした。
また、それだけに留まらず、ポンド米ドル、豪ドル米ドル、ユーロポンド、米ドルスイスなど世界的に流通量の多い通貨ペアでのスプレッドも業界大手を上回る低スプレッドでした。
驚くべき低スプレッドですね!
スプレッドの印象ですが、特に欧州時間~NY時間の世界的に流動性が高まる時間帯にやたらスプレッドが狭くなる印象があります。
そのため、時間帯や通貨ペアによってはFXトレードコスト効率の非常に高いFX口座として重宝すると思います。
なお、スプレッド値はホームページ上でも随時開示されていますので、気になる方は是非ご覧ください。
【3】1,000通貨取引~超大口取引までOK&インターバンク直結
取引量単位は少量1,0000単位から取引が可能なため、FX初心者の方にも使いやすくなっていますが、1回あたり最大発注量1,000万通貨単位まで対応していますので、大量注文のニーズにも応えています。
また、John個人的には外為ファイネストが「大口注文も裁くことが出来ている」点からシステム面は必然的に強いのだろうなと感じています。
さらに外為ファイネストはインターバンク直結です。
インターバンク直結について少し説明します。
日本国内のFX会社はインターバンク直結ではないFX口座が圧倒的に多いです。
通常、FX会社は顧客から受けた注文をインターバンク市場へ流しています。
いわば”カバーをとる”わけです。
しかし、全てのFX会社がすべての注文をインターバンク市場へ投げず、手元で顧客の買い注文と売り注文を相殺する(これをマリーと言う)ことを行うケースもあります。
しかし、その場合、市場が大きく変動した際には顧客ポジションの比率が大きく偏る現象が起き自社内で注文が相殺できなくなるなどのリスクがあります。
インターバンク直結の場合、そういったことがなく顧客の注文はそのままインターバンクへ流れるため、インターバンク直結のメリットとしては大口注文でも約定しやすい、約定スピードが速い、低スプレッドが提示されるケースがある等が挙げられるかも知れませんが、一番のメリットはその透明性かも知れません。
なお、外為ファイネストが採用しているFXシステム「CURRENEX」は、機関投資家などのプロ投資家向けに開発されたFXシステムで、その性能は実際にプロ投資家から高評価を受け、『FXウィーク』誌の「Best trading technology vender」をはじめ、数多くの賞を受賞しています。
FXのスキルアップを目指す方は是非プロ投資家と同じ環境を体験しておいても良いでしょうね。
キャンペーン紹介まとめ|外為ファイネスト
ノーリスクでAmazonギフト券がGet出来るキャンペーンは非常に稀です。
私Johnはこのキャンペーンをきっかけに外為ファイネストMT4・ZERO口座を開設し、使い勝手を体感したいと思います。
外為ファイネストはご覧の通り様々な特長を持っていますので、この機会に是非口座開設&プロ投資家と同じFXトレード環境を体験してはいかがでしょうか?
おすすめです。
※以下のバナーから無料で口座開設が出来ます。
※キャンペーン内容詳細は外為ファイネストホームページで必ずご確認ください。
それでは、また!
John