バカラ村さんDVDに学ぶ「ボリンジャーバンド5つの使い方」 – FXブログ


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元サラリーマン同士が兼業トレーダーでも稼ぐ術を公開していきます。本日のFX岳遭難者大募集(笑)

バカラ村さんDVDに学ぶ「ボリンジャーバンド5つの使い方」

お疲れ様です。サラリーマントレーダーのJohnです。

梅雨入りしたのにあまり雨が降りませんね。

ジメジメした空気が嫌いなJohnではありますが、雨が降らないと今年の夏に水不足にならないか心配でもあります(汗)。

さて、本日はバカラ村さんのDVD「15時からのFX-ボリンジャーバンドとフォーメーション分析-」について触れたいと思います。

バカラ村さんってどんな人?

バカラ村
バカラ村さんは 国際テクニカルアナリスト連盟の認定テクニカルアナリストであり、 世界的なトレードバトル「ロビンス・ワールドカップ」の2015年大会優勝という輝かしい実績を持っている個人投資家です。

FX会社のセミナーへも登壇しており、最近ではZAI FXの有料メルマガ「FXトレード日報!」を開始するなど活躍の場を広げています。

なお、バカラ村さんの詳しい紹介は先日、別のバカラ村さんのDVDを紹介する記事内でも触れていますので、併せてご覧ください。

■参考記事:バカラ村さんのDVDに学ぶ「隠れたのダイバージェンス」とは

バカラ村_15時からのFX

DVD 15時からのFX ボリンジャーバンドとフォーメーション分析
発売 2010年12月発売
価格 本体3,800円(税込4,104円)
収録 DVD 140分(PDF付き)


バカラ村さん自身が普段のトレードで使っている「ボリンジャーバンド」と「フォーメーション分析」を使ったトレードの手法について実践例やチャートをもとに詳しく解説する内容になっています。

2011‐2012のブルベア大賞を受賞したDVDです。


今回はこのDVDの中でもバカラ村さんのボリンジャーバンドの使い方について一部紹介したいと思います。

ボリンジャーバンドの一般的な利用方法


ボリンジャーバンドは非常に人気の高いテクニカル分析ツールです。

そのため、どのFX会社のチャートツールでも利用することが出来ます。

そんなボリンジャーバンドですが、一般的には“逆張り”用のテクニカルとして認知されているケースが多いようです。
borinnja-bando ボリンジャーバンドは複数のラインで成り立っています。

中心のラインは単純移動平均線でだいたい期間21で設定されているのがオーソドックスです。

それに加えてローソク足を囲うように複数本のラインが存在します。

+2σ(シグマ)、-2σ(シグマ)を表示するのが一般的ですが、人によっては1σ、3σも併せて表示して利用するケースもあります。

基本的な利用方法として認知されているのが、「ローソク足が+2σにタッチしたら“売り”」「ローソク足が-2σにタッチしたら“買い”」という2つの利用方法です。

しかし、DVDではバカラ村さんはボリンジャーバンドのパターンを5つまで細分化し5パターンの利用方法を紹介しています。

バカラ村式ボリンジャーバンドの利用方法


バカラ村さんのボリンジャーバンドは以下5つのパターンに分けて考えます。

※なお、ここで言う「バンド幅」は+2σと-2σに囲まれたスペースを指します。

(1)バンド幅が小さく(スクイーズ)水平に推移している状態

=方向性が不明のため“様子見

(2)バンド幅が拡大(エクスパンション)し始めた状態

追いかけてエントリー

(3)トレンドとは逆にある2σが反転し始めた状態

ポジションの手仕舞いを検討、もしくは手仕舞い

(4)+2σ、-2σが平行に上昇(もしくは下降)推移している状態

押し目買いや戻り売りエントリー(待ちながらエントリー)

(5)バンド幅が広がったまま水平に推移している中でローソク足が推移している状態

+2σ、-2σにローソク足がタッチしたタイミングで逆張りエントリーや手仕舞い

以上です。

具体的にチャートで見てみましょう。
ボリンジャーバンド5つの使い方 [画像DVD『15時からのFX ボリンジャーバンドとフォーメーション分析』(パンローリング)より]

ユーロ円チャートです。

バカラ村さんが提唱するボリンジャーバンドの使い方①~⑤がすべて詰まったチャート画像になっています。

①ではバンド幅が狭い状態で水平に平行移動しています。スクイーズ状態なので様子見でしたね。

②その後、陽線が出てボリンジャーバンドは大きくバンド幅が拡大(エクスパンション)しています。この時、押し目を待たずに価格が急上昇していってしまうことが多いのでエントリー方法については成行がベターでしょうね。

③若干上昇に陰りが見えてきます。その際に-2σに注目すると反転しています。この際に急上昇トレンドの終了を予期して保有ポジションの手仕舞いを検討します。

④緩やかな上昇トレンドがはじまりました。この状態では焦らずに押し目買いでエントリータイミングを計ります。今回のチャートではセンターライン(SMA21)へタッチしているポイントがエントリーポイントになりそうですね。

⑤上昇トレンドは一区切りし、調整が入ってきます。このタイミングではボリンジャーバンドはスクーズしないものの、一定の幅を保ちながら水平・平行に推移します。この状態であれば、+2σにタッチしたら逆張りショートエントリー-2σにタッチしたら逆張りロングエントリーを行いながら次のトレンドに備えます。

いかがでしょうか?

視覚的に分かりやすく実際にトレードへ活用できそうな気がしてきますね。

しかし、ボリンジャーバンドのみで売買判断を行少し確実性に乏しいですから注意が必要です。

では、どのようにして精度を高めれば良いのでしょうか?

トレードの精度を高める方法

docchi 1つだけのテクニカルツールでトレードに勝ち続けられるような、いわば“聖杯”があるのであれば、全てのトレーダーが連戦連勝を飾っているはずです。

しかし、そんなトレーダーはいませんよね?

では、どのように精度を高めれば良いのか?

それをバカラ村さんはDVDで以下のように述べています。

≪FXトレードの精度を高める方法≫


①複数のインジケーターを利用する。
⇒DVD上ではボリンジャーバンドとエンベロープの合わせ技や、RSIとの使い併せを紹介しています。

②複数時間軸を参考にする。
⇒週足、日足、4時間足、1時間足、15分足、5分足など複数の時間足がありますが、基本的に小さな時間足の動きは大きな時間足に収束されていきます。そのため、大きな時間足のトレンドに合致する形で小さな時間足でエントリーを行うなどを行うのがベターです。

③市場別の特長と捉えてトレードする。
⇒このDVDの名称「15時からのFX」からも想像できる通り、バカラ村さんは動きの少ない東京時間(9時~15時)の間は基本的にはトレードを行いません。夏時間では15時から欧州市場、21時からニューヨーク市場が動き始めますが、東京市場と比べた時のボラティリティには大きな差があります。そのため、欧州市場、ニューヨーク市場に勝負するタイミングを絞る、もしくは東京市場が“動きづらい”と認識した上でのトレードといったような市場の特性を理解したトレードの必要性について触れています。


John個人的にはチャートを交えながらバカラ村さんが紹介している市場別の特性の部分は勉強になりました。

特性を知るって本当に大切!(笑)

その他、DVD後半ではフォーメーション分析についても非常に分かりやすく解説されています。

バカラ村DVDレビューまとめ

systemtrade ダイバージェンスのDVDも分かりやすかったですが、今回の「15時からのFX」のDVDはボリンジャーバンドの具体的な利用方法の他に市場別の値動きの特長、そしてフォーメーション分析までFX初中級者層にとって重要なテーマがすべて網羅されています。

ブルベア大賞を受賞したDVDだというのも納得でした。

バカラ村さんの論理的で分かりやすい語り口もあると思いますが、Johnとしても様々な角度からFXに対して理解を深めることが出来たのでJohnはこのDVDを購入して良かったです。

また、このDVD「15時からのFX」とは別に「15時からのFX(実践編)」も非常に濃い内容になっていますので、一緒にご覧になってみたら大変参考になると思います。

最後に、最近新たにバカラ村さんのメルマガがZAI FXで開始されました。

10日間は無料で購読することが出来ますので、DVDと併せて気になった方は申し込んでみてください。

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以上です。

あとバカラ村さん含め、FXトレードスキル向上のためにメルマガをお探しの方はコチラのページでまとめて紹介してありますので併せてご覧ください。

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それではまた!

John

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サラリーマントレーダーのjohnです。昼間は働いている兼業トレーダーです。趣味は資産運用。少ない時間をやりくりしながらFX、株、CFD(株価指数、商品)、投資信託など幅広く取引しています。