IPO(新規上場)の抽選で当選確率を上げる7つの方法 – FXブログ


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IPO(新規上場)の抽選で当選確率を上げる7つの方法

株式投資でローリスクハイリターンと言って良いほどのIPO投資ですが、当選確率が低いことが唯一の欠点です。
コンスタントに全銘柄当選すれば、確率的に負けることはありませんよね。

しかしながら、この当選確率が非常に低く、恐らく5%以下でしょう。 この、当選確率を少しでも高める為にどうしたら良いでしょうか。

5千万以上の投資資金を保有していれば、野村証券などの大手の証券会社ではIPOを振り分けられてくれるそうです。

しかし、個人投資家でそれなりの資産を持っている人は少ないですよね。

少額の資金でも、IPOに少しでも当選確率を上げるにはどうすれば良いのか。

考えられる対策を挙げていきたいと思います。

1.主幹事の証券会社から申し込む

新規公開株は複数の証券会社から売り出しを行うのですが、主幹事、副幹事、平幹事と証券会社にも役割があります。

そして、主幹事の証券会社が約80%程度の新規公開株を投資家へ割り当てるのです。
新規公開株の割り当て比率
左の表は一例ですが、たいていはこのような比率となっています。
つまり、主幹事の証券会社から申し込むことが頭数が多い為に圧倒的に有利なのです。

しかし上に書いたように、大手総合証券が主幹事の場合は金融機関や資金量のある人に割り当てられてしまうためにそうはいきません。

しかし、ネット証券ではSBI証券が年に10件以上のIPOの主幹事を務めるために非常に有利となりそうです。

2.ネット証券で申し込む

大手証券会社だと、やはり営業マンが取ってきたお客さんで資金力のある人が優先的に割り当てられてしまいます。それに、機関投資家への割り当てもあります。 そうなれば、資金力がないと当選の可能性は低く、そもそも手数料の高い総合証券で口座開設をしている人はお金持ちか退職金を持っている方々でしょう。

しかし、ネット証券であれば資金力に関係なく平等な抽選方法が取られている証券会社もあります。
調べた限りでは、マネックス証券と松井証券、GMOクリック証券、カブドットコム証券の4社のようです。
この中では、2016年に46社のIPOを取り扱ったマネックス証券が1番でしょう!

3.複数の証券会社から申し込む

実は、IPOは複数の証券会社から申し込みが可能なのです。
これを利用しない手はありません。手持ちカードを増やして「数打てば当たる」方式で良いと思います。

ネット証券では開設も口座維持費無料ですしね。1点注意点としまして、証券会社では、取引口座に入金をしてないと抽選に参加できないのです。例えば、20万円のIPOであれば20万円入金してないと抽選できないのです。その分お金が掛かってしまいますが、やはり手持ちカードを増やすという方式は非常に重要なポイントだと思います。
ここでは、SBI証券でIPOチャレンジポイントも稼ぎつつ、マネックス証券やカブドットコム証券で申し込みをするというのが手ではないでしょうか。

4.家族と一緒に申し込む

これも手持ちカードを増やす作戦のようなものですが、家族や恋人の力にも頼ろうということです。

ちなみに、くみちょーの家族は父親を除いて投資を行いませんし、投資は怪しいと考えている人がほとんどで、住んでいる場所も東京と愛媛と離れているので、家族パワーは使えていません(笑”めげずに今度説得してみます!

※楽天証券は同一世帯からのIPOの申し込みは1件となっています。

5.抽選配分が多い証券会社から申し込む

これは、上に書いた抽選方式の話になります。

個人投資家に分配される新規公開株は、まず証券会社に割り当てられ、抽選配分と裁量配分に分配された後、抽選され個人投資家の元に辿り着きます。 上に書いているように、資金力に影響されずに平等に抽選される方式の証券会社でIPOを申し込んだ方が抽選確率は上がるというわけです。

【資金力が影響する証券会社】
・SBI証券(70%資金影響)
・楽天証券(1申し込みにつき1つの抽選配分)
・岡三オンライン証券(売買手数料に左右されるIPOステージ制)

【完全平等抽選の証券会社】
・マネックス証券
・カブドットコム証券
・松井証券

俺は1億持ってるぜという方は楽天証券へどうぞ。。といいたいところですが、2014年~2016年の楽天証券のIPOの取り扱いは20社しかありませんでした。
SBI証券は約70%が平等に分配され、残りはIPOチャレンジポイントを使用した人へ割り当てられるようになっているようです。

6.抽選の時間差を利用する

通常ではIPOの抽選し、当選してから申し込みを行います。
しかし、申し込みを行なった後に抽選をする後期抽選の証券会社もあります。
この場合だと、抽選後に購入の申し込みを行う証券会社と比べて数日間販売が遅くなることがあるようです。

これに当てはまるネット証券会社は、楽天証券、カブドットコム証券、GMOクリック証券、松井証券がです。
この時間差を利用して、当選のチャンスと確率をアップさせましょう!

7.落選経験を利用する

残念ながら、IPOの抽選に漏れてしまう場合もあります。 ですが、SBI証券にはIPOチャレンジポイントという独自のサービスがあります。 IPOチャレンジポイント これはIPOの抽選に外れた場合は、IPOチャレンジポイントが1ポイントもらえ、チャレンジポイントを抽選参加時に使用すると、使用ポイントの多い順に当選させてくれるというものです。

ネット証券で体験談を見てみると、10ポイント以上使用すると当選する可能性がかなり上がるようですが、100万以上の大型銘柄の場合は300ポイントほど必要というコメントもありました。

SBI証券はIPOの取扱いも多く、IPOチャレンジポイントというサービスもありますが、資金力もほどほどに必要のようですね。

でも、せっかくのなので毎回抽選には応募したいIPO投資に注目のサービスではないでしょうか。

ちなみに、くみちょーはSBI証券で一度も当選したことがありません。

以上のことをまとめると、IPOでは家族や時間差などを利用し、できるだけ多くの証券会社から申し込む。

機動的に資金を振り分けるのが面倒であれば、SBI証券でIPOチャレンジポイントを貯めつつ、マネックス証券をメインにIPO株の当選を目指す!というのが良いのではないでしょうか?

・IPO投資でメインにしたいネット証券↓↓
About くみちょー 36 Articles
FX歴2009年~、株歴2015年~。その他、CFD、商品、オプション、仮想通貨まで幅広く取引しています。金融メディア勤務で数多くの個人投資家ネットワークに参加。機関投資家から億トレまで、多くの投資家から得た知識を展開していきます。