米ドル円続落!米ドル円トレードで収益を上げるために最適なFX口座

お疲れ様です。サラリーマンFXトレーダーJohnです。

みなさん、最近のトレード成績はいかがでしょうか?

私は勝ち負けを繰り返してはいますが、コツコツと収益を積み上げることができています。

私自身が心掛けていることは全体的に小幅な動きが多い中でトレードすべきポイントを絞るということです。

そして先日はその久々のトレード好機でした。

今日はその点について触れたいと思います。

米ドル円続落!これは事前に予測できていた動き?!


先日米ドル円が105円台まで続落しました。

突然の続落に驚かれた方も多かったことと思います。

しかし、チャート形状と米中の動きを見る限りではある程度事前に予測できた動きとも言えます。

早速、米ドル円チャートを振り返ってみましょう。

(※米ドル円 4時間足チャート)

米ドル円は一定期間2つのレンジを形成していました。

ひとつは106円~108円のレンジ(大)、もうひとつは107.4円~106.6円のレンジ(小)です。

そして先日、以下ニュースをきっかけに米ドル円は続落しました。

米ドル円の下落は米中関係悪化懸念から米ドルを売るリスクオフの動きが加速した結果と目されています。

アメリカ国務省がテキサス州ヒューストンにある中国総領事館の閉鎖を命じたのが7月22日。まだ、この時点では米ドル円は107円台前半、つまり107.4円~106.6円のレンジ(小)の上辺付近を推移していました。

ただ、アメリカの突如とした総領事館閉鎖の動きを見る限り、中国側も何かしらの対抗措置を講ずるであろう事態は以前からの動きを見る限り予想することができます。

そして中国政府は7月24日に対抗措置として四川省成都の米総領事館の閉鎖を命じると107.4円~106.6円のレンジ(小)の下限である106.6円を下抜けし、105.7円前後まで下落しました。

下落幅はレンジ(小)の幅であった1円分をきれいに下げています。

チャートを再掲します。


つまり、総括すると「アメリカの動き+レンジ下抜けリスク懸念&中国対抗措置+レンジ下抜け=レンジ幅1円分の下落」となったわけです。

直近の米中の動きは先の貿易摩擦時も同様でしたが対抗措置が前提となった動きとなるケースが多かったため、今後も米中の動き次第ではその時のチャート形状に注意しながらポジションを作っておくとその後の動きに追随しやすいのではないかと思います。

今後も米中の動きについては注意してみておくとよいでしょう。

米ドル円トレードで利益を上げやすいオススメFX口座


今後も注目すべき米ドル円の動きではありますが、米ドル円トレードで収益を上げやすいFX口座があります。

それは、ゴールデンウェイ・ジャパンが提供するFX口座です。

ゴールデンウェイ・ジャパンは旧社名FXトレード・フィナンシャルから社名変更された会社です。もしかしたら旧社名ではなじみがある方もいらっしゃるかもしれません。

そしてゴールデンウェイ・ジャパンは金融庁認可済の国内FX会社であり、数少ないMT4提供国内FX会社でもあります。

スペック面では取引手数料無料に加えて、2019年中頃より「日本No,1最狭スプレッド挑戦計画」と題して米ドル円スプレッドを0.1銭(※原則固定例外あり)まで引き下げています。

2020年7月現在でのスプレッド状況を見てみましょう。

<ゴールデンウェイ・ジャパンの主要通貨ペア新スプレッド>


米ドル円スプレッド0.1銭
ユーロ米ドルスプレッド0.2pips
ユーロ円スプレッド0.4銭
豪ドル円スプレッド0.4銭
英ポンド円スプレッド0.7銭
※いずれの通貨ペアも原則固定(例外あり)

スプレッドとはFXでの取引コストに相当するものです。

具体的には買値と売値の差額となるため、取引手数料が無料の場合、スプレッドが狭ければ狭いほど売買時に利益を出しやすくなります。

米ドル円スプレッドを0.1銭提示しているFX会社は非常に少数のため、どのFX会社でトレードするか迷った場合にゴールデンウェイ・ジャパンのFX口座を選択肢にもつことができるかどうかでFXトレードの成績も変わってくるかもしれません。

ゴールデンウェイ・ジャパンは数少ないMT4提供国内業者

ゴールデンウェイ・ジャパンの強みは先に触れたスプレッドだけではありません。

ゴールデンウェイ・ジャパンは国内でも数少ないメタ・トレーダー4(MT4)提供業者でもあります。

MT4はロシアのメタクオーツ・ソフトウェア社が開発したFX取引ツールで世界中のトレーダーに愛用されているワールドワイドのトレードプラットフォームです。

例えば移動平均線やMACDなど数えきれないほどのテクニカル指標を利用することができます。

さらに各テクニカル指標のパラメーターや色彩などは自由にカスタマイズできるため自分好みのチャート分析を行うことが可能です。

MT4は裁量取引の他にEA(エキスパート・アドバイザー)を使用した自動売買も可能です。

ゴールデンウェイ・ジャパンのMT4を活用すれば裁量トレードでもシステムトレードでも対応できるため、トレードの幅も広がることでしょう。

ゴールデンウェイ・ジャパンは当サイト限定タイアップキャンペーン中


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以上です。それではまた!

John